住宅と税金

 

住宅にかかる税金というのは色々とあります。しかも住宅に関わる税金というのは額が大きいので、これから、住宅を購入しようと考えている人や、売却を考えているという人の場合には、しっかりと考えたうえで、購入しなければいけません。住宅にかかる税金というのは、政府の対策の際にとても利用されやすいケースが多いので、いろいろと定期的に変更が多いですが、節税することは十分に可能です。
住宅にかかってくる税金として、まず取得するという場合には、不動産取得税がかかります。そして登録免許税もかかります。こちらは新築の物件に対してかかる税金です。消費税ももちろん住宅の取得にはかかります。他にも住宅を買う際のローンを契約する場合には、印紙税がかかってきます。住宅を相続した場合には、その取得した金額によって相続税や贈与税がかかってきます。
住宅を取得するというだけでも、これだけの税金の種類がかかってきます。また、住宅取得後の保有にかかる税金としては、固定資産税がまず掛かります。こちらは毎年かかってくるお金です。そして固定資産税を支払っている人を対象にして、都市計画税も掛かります。
住宅にかかる税金としては売却にもかかってきます。売却の際に得た収入に対して所得税がかかりますし、住民税や印紙税もかかります。住宅を賃貸にして不動産収入を得た場合には所得税、住民税がかかります。このように、住宅にかかる税金と言っても色々な種類がありますので、良く把握した上で税金を出来るだけ節約できればいいですね。

保険金と税金

 

生命保険や損害保険など、家庭では色々な保険に加入していると思いますが、その保険にかかる税金というのはどうなっているのでしょうか。非課税になる場合と、課税の対象になるケースがあるので覚えておくと便利です。まず交通事故などで降りた保険金の中には、治療費や医療費などがありますが、こちらは、非課税になります。見舞金に関しても非課税です。車両事故に対して降りた保険金に関しても、非課税の対象です。病気になったりした場合の医療保険の場合にも非課税になりますし、火災保険や盗難保険などの場合の保険金も非課税の扱いになります。
では生命保険で税金が課せられるケースというのは、どのようなケースなのかというと、一般的に、満期になった満期保険金には、所得税がかかりますし、保険金を受け取った人が本人ではなかった場合には、贈与税がかかってきます。所得税は保険金を負担していた人と、受取人が一緒だった場合には、一時所得や雑所得扱いでかかってきます。一括で保険金を受け取れば、一時所得になりますし、年金で受け取った場合には、その都度、20%が源泉徴収されることになります。
保険料を負担していた人と、保険金を受け取った人が違っている場合には贈与税がかかりますが、こちらも受け取り方法によって扱い方などが違ってきます。一度に受け取れば、満期保険金額と他の贈与財産から60万円引いた額に税率がかかります。そして年金で受け取った場合には、定期金の権利の価額と他の贈与財産から60万円を引いて税率をかけた額になります。